妊婦必見!妊娠中に気をつける物・食事

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妊娠中って何に気をつければ良いの?

個人的に気をつけている物から、厚生労働省ホームページに書いてあるものまで一挙公開!!

食事

☆厚生労働省から・注意する食品

●ナチュラルチーズ

●生ハム

●肉や魚のパテ

●スモークサーモン

上記の食品のリステリア菌による食中毒に気をつけましょう。

●果物生野菜を食べる前によく洗いましょう。

●期限内の消費、開封後は期限関係なく速やかに消費しましょう。

●冷蔵庫の過信をしない✘冷凍庫を活用しましょう。

●魚の量に注意

1週間に食べる量は160gまで

キダイ・マカジキ・ユメカサゴ・ミナミマグロ(インドマグロ)・ヨシキリザメ・イシイルカ

1週間に食べる量は80gまで

キンメダイ・ツチクジラ・メカジキ・クロマグロ(本マグロ)・メバチ(メバチマグロ)・エッチュウバイガイ・マッコウクジラ

ーーー

コビレゴンドウやバンドウイルカは水銀の量が多いので…コビレゴンドウは1週間に40g・バンドウイルカは1週間に10gまでって感じですね。

全部1週間の水銀の量で計算しているので

例えばインドマグロ80gを1週間に2回食べたら

もうその週はキンメダイとかは食べれ無いことになります。

☆☆特に水銀の注意が必要ではない魚も☆☆

・キハダ・ビンナガ・メジマグロ・ツナ缶・鮭・アジ・サバ・イワシ・サンマ・タイ・ブリ・カツオ

※でも生食の食中毒は気をつけて

参考にしているページ・厚生労働省のページは下記にリンクを、載せてます。

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☆個人的に気をつけている食品

やっぱり免疫が下がっているので、生物全般気をつけてます。

食中毒が心配だしね(^_^;)

・生魚・生肉(馬刺し・牛刺し・レバ刺し・鶏刺し・レアステーキ・ローストビーフ)・生卵・貝類・明太子・お寿司・イカ・タコ

☆量を気をつけている食品もあります☆

●ファーストフードやカップラーメン

●ハムやウィンナーの加工食品

●スナック菓子

●ビタミンAが多い食品(うなぎ・レバー・いくら)

●辛いもの(キムチ・タバスコ・スパイス)

●海藻類(昆布・わかめ・ひじき)

酒肴品・運動・行動

【酒肴品】

●お酒(甘酒も酒粕から作ってるやつは✘)

●タバコ

☆☆カフェイン☆☆

●コーヒー(カフェインレスならOK)

●カフェラテ

●烏龍茶

●日本茶

●紅茶

●栄養ドリンク

●エナジードリンク

●カロリーオフ系の物

●アイス(冷やす為)

●清涼飲料水(妊娠時飲みすぎるのかめっちゃ太るイメージがあるから)

厚生労働省に書いてあった1言があります↴

【どんな食品も食べすぎは良くありません】

☆☆他にも☆☆

●薬(良し悪しは先生へ)

●ロキソニン入り湿布

●殺虫剤などの薬剤

●ハーブ全体(ハトムギ茶やカモミール茶もハーブだよ!)

●アロマ(子宮収縮、堕胎作用がある物など使用注意の種類が沢山ある為私は全部使用中止しました)



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【運動】

●球技(ゴルフも腰を捻るので)

●スキーやスノボー

●アイススケート

●走る

●お腹を伸ばすこと(伸びとか・両腕上にあげるなど)

●筋トレ

●ホットヨガ

●自転車に乗ること

●登山など傾斜が激しかったり、凸凹してる所

●無酸素運動



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【行動】

●サウナ

●長湯

●重い物を持つ(踏ん張る)

・足つぼ(子宮関係のツボは押さない)

※つぼ系には流産のつぼと言われるところがあります。気をつけて。

✄- – – – – – キ リ ト リ – – – – – ✄

ここからは本当に個人的にって感じです。

●お腹出して寝る

●IHのクッキングヒーターにお腹を15cm以上はなす(前厚生労働省のページに載っていたと思うんだけど…無くなってた)

●ホットカーペット・電気毛布・こたつを使わない

●電子レンジが可動している時に近くにいない

●携帯電話を子宮近くに置かない

●ホラーやグロ系を見るのを控える

こんなに気をつけてる事あるの!?って思うかも知れませんね。

これを見るだけでストレスになる方も居るんじゃないでしょうか?特に、私のように電磁波を気にしだしたりしたらきりがありません(笑)

私はこう言うのが好きなので気をつけたからと言ってどうなるかもわかりませんし、参考程度にして頂けたら良いかなと思ってます。

それに、どんなに胎児にも健康にも良いからと言ってとりすぎたりやり過ぎたりすると、思いがけないトラブルが発生したりありますからね…カルシウムとりすぎて難産になっりとか。

最後に…

ストレスは身体に悪いとされていますが

いい刺激のストレスと生命を脅かすストレスがあります。

ストレスと気軽に言えてしまう現代ですが、ストレスにも種類があって、物によっては子どもが強くたくましくなると言う研究結果もあるそうな。※スタンフォードのストレスを力に変える教科書と言う本に詳しくかいてあります。

自分に合った考えで、適度に深く考えすぎず、一緒に出産を乗り切りましょう!!

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